よく「起業して成功したい」と言う人がいます。

では、いったい、起業の成功とはなんでしょうか?

年収1億円になること?

フェラーリを買うこと?

高級マンションに住むこと?

美女を連れ歩くこと?

セミリタイヤすること?

人によって、成功の定義は異なると思います。

そして、起業の成功の定義に明確な正解はないでしょう。

 

ですが、わたくしが考える一応の起業の成功の定義を言いますと、

1)年収1500万円以上

2)会社が黒字状態

3)2週間以上会社に行かなくても回る

4)上記3つを3年以上継続して続けられること

の最低4つを満たしていることです。

 

この3つを満たしていない場合は、わたくしの定義では起業の成功とは考えないようにしています。

 

まず1の年収1500万円について。

これは税率の関係から導いた数字です。

詳しい税率の説明は、ここでは意図とずれてしまうので省きますが、個人の所得税が最大になるのが1500万円以上(※2012年度に基づく)であることを考えると、節税の観点から、だいたい儲かってる起業家は年収1500万円まではMAX取ります。

給与所得控除まで考慮すると、年収2000万円あたりまで取る場合もあります。

だから、年収1500万円以下の社長は、

おそらく「儲かっていない」可能性が高いので成功しているとは言い難いです。

(※家族がいる場合は若干変わります)

それと、まあ年収1500万円あたりあれば、そこそこの贅沢は満喫できるかと思われますので、年収1500万円以上を一応の起業の成功の定義としました。

 

2の会社が黒字であることが起業の成功の定義であるのは、

言うまでもありません。

日本の法人の約7割が赤字であることを考えると、黒字というだけですでに上位3割に位置しますね。

ちなみに、「年収」を自慢する人がいますが、安易に信用してはいけません。

なぜなら、会社を自分で経営すると、年収を自分で自由に決めることができるからです。

つまり、会社を赤字にしてでも、年収を高めに設定することができるのです。

たとえば、情報商材などを販売する場合、収入証明として「年収●億円」と確定申告のデータなどを載せている場合、もしかすると、借金まみれでがんばってる場合だってありますから、注意しましょう。

だから、年収1500万円以上かつ、会社も黒字は最低限の起業成功の定義です。

 

そして、3については、やはり、高い年収でも「自由な時間」がなければ、本当に起業家として成功しているとはいえないとわたくしは思います。

なので、最低でも社長が2週間会社に行かなくても、しっかり回る状態を一つの成功の定義としました。

 

この3つの条件を満たしてはじめて、一応の起業成功であると考えています。

 

そして、一瞬だけでは意味がないので、4の「上記3つを3年以上続けられること」も付け加えておきました。

 

いかがでしょうか?

こう見てみると、見せかけだけの起業成功の人って結構多いかもしれません。

上記の4つを満たさなくても、借金してフェラーリに乗れたり、ギリギリの生活で高級マンションに住んだり、見せかけの高年収ってのもできちゃいますからね。

もちろん、起業の成功の定義は人それぞれ違うと思います。

起業される方は、おおよその目標として参考にしてみてください。

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