たまに聞かれることがありますので掲載しておきます。メーリングリストとメルマガの違いはなんでしょうか?名前は似ていますよね。が、使い方や機能は微妙に異なります。

簡単にお伝えするなら、メルマガは「1対多」、メーリングリストは「全員対全員」です。どういうことでしょうか?メルマガの場合は、「発行者」が主となって、会員(読者)に内容を配信します。もし、読者が「返信」したとしても、「発行者」にしか届きません。図はメルマガのイメージです。

メールマガジンのイメージ

メーリングリストは、「発行者」という概念がありません。送ったメールはすべて「会員(読者)」に届きますし、「返信」したらそれもすべて会員に届きます。チャットグループのようなものです。

メーリングリストのイメージ

では、使う目的の違いとはなんでしょうか?メルマガは新聞社やテレビのようなイメージで、情報を一方向に伝えるのが主な目的です。メーリングリストは「サークル」のようなイメージで、「会員間」の情報のやりとりや共有が目的です。両者は似て非なるものです。

「今の時代にメーリングリストなんて使う人いるの?」と思われた方もいるかもしれません。確かに、facebookやLINE、チャットワークスなど、近年は便利なツールが色々出ています。私もプライベートではほとんどがLINEかfacebookで情報共有しています。会社間ではチャットワークスをよく使います。

ですが、メーリングリストを使うべき時があります。それは、「お互い使っているツールが異なる時」なのです。例えば、年配の方と若者がサークルにいた場合にどうやって情報のやりとりするか?は問題になってきます。全員が全員LINEを使ってるとは限らないわけです。そんな時に、誰しもが高確率で持っているのが「メールアドレス」なのです。メーリングリストはここで大活躍するわけです。

LINEやfacebookなど、様々な便利ツールが発展していますが、未だに共通するインフラは「メール」なのです。やはり、メールは便利です。メルマガやステップメールが地味に威力を発揮する理由がここにあります。

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