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今日も嬉しい報告がありました。とある関係者がある事業で大成功したと報告しにやってきたこと。しかも大好きなウィスキーを持参してやってまいりました。

さて、以前からも申し上げていますが、これからの日本や世界は、残念ながらどんどん格差は広がっていきます。先日もこちらの記事で未来について書きました(米国利上げで若者はますます疲弊する)。先進国では特に若者がそのしわ寄せを喰ってしまいます。

それを打破するには、独立自尊の精神で生きること。仕事で言えば、自ら独立起業し、自らのビジネスを持つことです。これに尽きます。

しかしながら、せっかく独立起業しても、なかなか軌道に乗らない人も多い。そんな中、今回、彼はとある事業を大成功させたという嬉しい報告ができました。

なぜ、新規ビジネスを立ち上げて、うまくいく人と、いかない人がいるのでしょうか?要因はもちろん多々あるが、あえて、一言で言うなら「強み」を活かしたからです。多くの独立起業志望者の支援をしてきましたが、成功しやすい新規事業立ち上げには4つのパターンがあります。

1つは、今までと似たお客さんに、今までと似たような商品を売るパターン。

2つ目は、今までと似たお客さんに、今までと異なった商品を売るパターン。

3つ目は、今までと異なったお客さんに、今までと似たような商品を売るパターン。

4つ目は、今までと異なったお客さんに、今までと異なった商品を売るパターン。

大きく分けて、この4つです。結論を言えば、もっとも成功率が高く、もっとも早く軌道に乗りやすいのが1つ目の、今までと似たお客さんに、今までと似たような商品を売るパターンです。会社員時代、ウェブ制作をやっていた。取引先は飲食関係が多かったとします。そしたら、独立起業した時に、ウェブ制作を飲食店向けにやれば成功率が高いというわけです。

しかしながら、なぜか、多くの人が、一番最悪の4つ目の「今までと異なったお客さんに、今までと異なった商品を売るパターン」の多角化、新規事業立ち上げを試みるのです。私はこれを隣の芝は青い症候群と言っています。

たとえば、オフィスで経理をやってた人が、いきなりラーメン屋をはじめるなどです。もちろん、成功確率は0ではありません。運が良ければ、成功するでしょう。一部の天才的な人はうまくいく時もあります。でも、運に頼るのは経営ではなくてギャンブルであり博打です。

そんなことやる人いるのか?とあなたは思うかもしれません。が、意外と多くて笑えない話なのです。会社員時代に「青く見えた芝」で独立起業して失敗する人は多いのです。また、経営者でも他の会社の事業が青く生い茂っているように見えてしまうことはよくあります。

経営コンサルティングする際は、やはり、成功してほしいので、1を勧めるのですが、よくクライアントは熱くなっていて耳を貸さない場合も多いのが事実です。その場合は、やんわりと、少しずつ、軌道修正していくよう心がけています。その方が、長い目で見て成功率が高まるからです。反対すれば人間は反発するもの。余計にその事業に執着してしまう恐れもあります。

ということで、あなたがもし、新規事業立ち上げや独立起業して、リスクを抑えて、かつ成功率を高めたい、早めに軌道を乗せたいのであれば、1つ目の「今までと似たお客さんに、今までと似たような商品を売るパターン」ではじめることをお勧めします。

そして、ある程度、軌道に乗ったら、2や3、または長い目で見て4つ目に取り組めばいいのです。その時は、資本も潤沢にあるでしょうし、事業運営スキルも高まってますから、成功確率は高くなるでしょう。

 

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