成果を出す人の特徴とは?

現在、月に14社(人)ほどのコーチングを行っている。

単発スポットを合わせたら20社ほど。

その中で、成果を上げる人の特徴がある。

 

それは、何も言わなくても「成果の報告をする」ということである。

何かを達成した、実現した時にすかさず報告するのだ。

facebookのメッセンジャーやLINEやメールなど。

たとえば、「うん百万円の契約が決まりました!」「出版が決まりました!」「結婚することになりました!」「政府関係の仕事が舞い込んできました!」「オークションで今月はうん十万円売れました!」「コンクールで最優秀賞を取りました!」「投資用不動産買いました!」など。

 

なぜ、成果を報告する人ほど、さらに成果が出るのか?

それは、本人の中で好循環サイクルが出来上がっていくからだろう。

「報告する」と決めた。

すると、なんらか「実践」しなきゃ「報告する」ネタが出てこない。

だから、否が応でも「実践」する。

世の中の多くの人が、統計はとってないが、おそらく99%の人は行動しない。実践しない。

 

ということは、「実践」しただけで、もうトップ1%になっている。

当然、なんらかの「成果」が出てくる。

で、成果が出ると、不思議なもので、伝えたくなる。嬉しいから。

 

そして、またその嬉しさを無意識に味わいたいから、自然と「実践」する。

またまた成果が出ちゃう。

この好循環スパイラルが生まれるのだろう。

 

ちなみに、私のコーチングは通常は月に1度、定期的に行う。

もし、何にも実践していなければ、面談中はずっと沈黙になってしまうだろう。

私はああしろだのこーしろだのは一切言わない。

本当の「答え」を持ってるのは本人自身なので。

 

何も実践しなければ何も報告や相談することがない。

実践しなけりゃ新たな疑問や相談は出てこない。

となると、なんらか実践したくなっちゃうよね。

 

私の思う良いコーチというのは「鏡」のようもの。

赤い光を向ければ赤い光が跳ね返ってくるし、何も光を向けなければ反射もしない。返ってこない。

つまり、良いなんらかの報告をしなければ、何も反射して返ってこないのだ。

 

ということで、2015年〜本格的にスタートしたコーチ業だが、成果を出す人の特徴の最たるものは「成果報告をする人」である。こういう人は上手にコーチを活用してるなあとつくづく思う。参考までに。

「成果が出たから報告するのではない。報告するから成果が出るのだ。」

執筆者:作野裕樹(さくのひろき)

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