独立起業、創業時を乗り越える上手な商品選びのコツ。

私はあまり大々的に活動を明らかにはしていませんが、経営コンサルティングも若手ベンチャー向けに行なっています。

創業前からお付き合いすることもよくあります。

その際、だいたい50%、つまり二人に一人ぐらいの割合で、初年度から月商100万円越えが出てきます。

これが多いか少ないかはわかりませんが、会社員の給与から比べたら、割と多い方だと私は考えます。

一人ベースでスタートして、ITなどの情報空間ビジネスを推奨していますから、一概には言えませんが、粗利益は50%以上になるでしょう。高ければ70〜80%もあり得ます。

そうなれば、かなり会社員に比べて裕福な生活ができるのではないかと思われます。

 

なぜ、初年度から月商100万円越えが実現できるのか?

色々、諸要因はありますが、まずは「商品選び」が非常に上手だということです。

では、上手な商品選びのポイントとは?

私なりに分析しますと、3点あります。

1、フォーカス

まずは、なんといってもフォーカスです。

多くの失敗するベンチャー起業家は、あれれもこれもやりすぎなのです。

たとえば、ココイチといえばカレーですよね?

吉野家といえば牛丼。

スターバックスといえばコーヒーです。

もし、この三社がすべての商品を扱ってたらどうなりますか?

どれもイマイチになってしまうでしょう。

スタバの牛丼は食べたくないでしょうし、ココイチにコーヒー目的では来店しないでしょう。

でも、なぜか、こと自分のこととなると、あれもこれも手を出して、パッとしない会社になってしまうことが多々あります。

だから、まず大事なのはフォーカスです。

ちなみに私のコンサルティングでは、かなり、商品を絞り込みます。

絞り込めば絞り込むほど、顧客のマインドに刺さります。

 

2、ブーム

2つ目に重要なのはブームですね。

しっかりフォーカスしても、市場がなければ見向きもされません。

たとえば、よし!今からエアコン専門店を立ち上げるぞ!と思っても、残念ながら日本のエアコン業界は成熟市場ですからベンチャーにとっては厳しいでしょう。

創業時にブームにうまく乗れば、顧客獲得コストをかなり抑えることが可能になってきます。

サーフィンでも波が来ていなければどんな達人も波には乗れません。当たり前ですが。

しかし、サーフィン素人でも、いい波がこれば、それなりに乗って楽しむことができます。

ビジネスも同じ。ブームに乗ることが肝要です。

 

3、強み

3つ目に重要なのは「強み」です。

フォーカスして、市場があっても、自分の強みが活かせなければブレイクスルーを起こすことはできません。

たとえば、今までIT業界で勤めていたのであれば、やはり、ITに関する事業を起こした方が内容がよくわかるので強みを活かすことができます。

不動産業界にいたのであれば、やはり、不動産関連の事業を起こすことがいいでしょう。

逆に失敗する人は、脱サラして畑違いのラーメン屋をやったり、便利屋をやったり、フランチャイズに手を出したりしてしまいます。

創業する際は、前職などの「強み」を活かすことが重要です。

 

以上を参考にすれば、かなり高い精度で初年度から月商100万円越えが実現できるはずです。

実際に弊社のクライアントは何人も実現できています。

独立起業、創業する際には参考にしてみてください。

執筆者:作野裕樹(さくのひろき)

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