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	<title>【起業家3.0時代を生き抜く知恵】作野裕樹（さくのひろき）公式サイト</title>
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	<description>創業10年以内起業家の経営サポーター・実業家・投資家、作野裕樹（さくのひろき）の活動報告です</description>
	<lastBuildDate>Tue, 21 Feb 2012 01:27:46 +0000</lastBuildDate>
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		<item>
		<title>利益の最大化ではなく器の最大化を図れ</title>
		<link>http://www.sakunohiroki.com/archives/861</link>
		<comments>http://www.sakunohiroki.com/archives/861#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 20 Feb 2012 00:59:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[起業家3.0]]></category>
		<category><![CDATA[3.0]]></category>
		<category><![CDATA[利益]]></category>
		<category><![CDATA[器]]></category>
		<category><![CDATA[最大化]]></category>
		<category><![CDATA[起業家]]></category>

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		<description><![CDATA[よく、「利益の最大化」を優先し、ガタが来てしまう起業家がいる。 たとえば、「今年の売上を●億円にしたい」 「今月の契約を●●件取りたい」 「出版したい」 など。 &#160; しかし、これは、起業家2.0時代の発想であって、起業家3.0時代の発想ではない。 起業家3.0時代は「心」が重視される時代。 起業家3.0時代では、利益の最大化を図るのではなく、「心の器の最大化」を図ること。 心の器が最大化すれば、利益は自然とついてくる時代。 そんな時代に、利益の最大化を図ると、どこかに「無理」が生じてしまう可能性がある。 顧客に無理を生じさせたり、社員に無理を生じさせたり、社長であるあなたにも無理を生じさせるなど。 &#160; たとえば、「今年の売上を●億円にしたい！」と言っても、注文を裁くシステムが整っておらず、顧客に迷惑をかけるかもしれない。 社員の接客教育が整っていないのに注文を受け付けたら、クレームが多々発生するかもしれない。 起業家3.0時代のクレームの口コミの速さは、尋常ではない。 ソーシャルメディアを中心に、一気に飛散する。 &#160; 最近のニュースで韓国の人気俳優チャン・グンソクのファンが「金づるですか？」といったファンの非難があった。 （参考記事：金ヅルですか？チャン・グンソクのファンミーティングに非難轟々） これなど、典型的な利益最大化優先による問題発生のケース。 心の器がついていってないから起こりえる問題なのだ。 そして、悪い口コミほど広まるのも速い。 &#160; また、社長の心の器も追いつかず、顧客の心が離れていく恐れもある。 「社長は変わった。昔は温かかったのに・・・」 と周囲に言われたりするのは、利益の最大化を求めたがために、「心の器」が追いつかなかった典型的なケース。 &#160; 最近、「とにかく出版したい」と思う者も多い。 しかし、内容が充実してない段階での出版は、厳しいことを言うようだが、バカのアピールを加速させてしまうだけだ。 出版は、あなたの想いや考えを増幅して伝えるツールとして強力。 だからこそ、しっかりした内容を出さなければ、非常に危険なツールでもある。 &#160; これは出版に限らず、商売でも同じ。 評判があっという間に飛散するソーシャルメディア全盛時代では、まずは「心の器の最大化」が最重要なのだ。 心の器の最大化を図れば、利益も後からついてくる。 これが起業家3.0時代である。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>よく、「利益の最大化」を優先し、ガタが来てしまう起業家がいる。</p>
<p>たとえば、「今年の売上を●億円にしたい」</p>
<p>「今月の契約を●●件取りたい」</p>
<p>「出版したい」</p>
<p>など。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、これは、起業家2.0時代の発想であって、起業家3.0時代の発想ではない。</p>
<p>起業家3.0時代は「心」が重視される時代。</p>
<p>起業家3.0時代では、利益の最大化を図るのではなく、「<strong>心の器の最大化</strong>」を図ること。</p>
<p>心の器が最大化すれば、利益は自然とついてくる時代。</p>
<p>そんな時代に、利益の最大化を図ると、どこかに「<strong>無理</strong>」が生じてしまう可能性がある。</p>
<p>顧客に無理を生じさせたり、社員に無理を生じさせたり、社長であるあなたにも無理を生じさせるなど。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>たとえば、「今年の売上を●億円にしたい！」と言っても、注文を裁くシステムが整っておらず、顧客に迷惑をかけるかもしれない。</p>
<p>社員の接客教育が整っていないのに注文を受け付けたら、クレームが多々発生するかもしれない。</p>
<p><strong>起業家3.0時代のクレームの口コミの速さは、尋常ではない。</strong></p>
<p><strong>ソーシャルメディアを中心に、一気に飛散する。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最近のニュースで韓国の人気俳優チャン・グンソクのファンが「金づるですか？」といったファンの非難があった。</p>
<p>（参考記事：<a href="http://news.livedoor.com/topics/detail/6290591/" target="_blank">金ヅルですか？チャン・グンソクのファンミーティングに非難轟々</a>）</p>
<p>これなど、典型的な利益最大化優先による問題発生のケース。</p>
<p>心の器がついていってないから起こりえる問題なのだ。</p>
<p>そして、悪い口コミほど広まるのも速い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、社長の心の器も追いつかず、顧客の心が離れていく恐れもある。</p>
<p>「社長は変わった。昔は温かかったのに・・・」</p>
<p>と周囲に言われたりするのは、利益の最大化を求めたがために、「心の器」が追いつかなかった典型的なケース。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最近、「とにかく出版したい」と思う者も多い。</p>
<p>しかし、内容が充実してない段階での出版は、厳しいことを言うようだが、バカのアピールを加速させてしまうだけだ。</p>
<p>出版は、あなたの想いや考えを増幅して伝えるツールとして強力。</p>
<p>だからこそ、しっかりした内容を出さなければ、非常に危険なツールでもある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは出版に限らず、商売でも同じ。</p>
<p><strong>評判があっという間に飛散するソーシャルメディア全盛時代では、まずは「心の器の最大化」が最重要なのだ。</strong></p>
<p>心の器の最大化を図れば、利益も後からついてくる。</p>
<p>これが起業家3.0時代である。</p>
<p style="text-align: right; "><img alt="作野裕樹" height="240" hspace="10" src="http://www.sakunohiroki.com/wp-content/uploads/06.jpg" style="text-align: right; " vspace="10" width="258" /></p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>最高の商品は「Want（したい）」から生まれる</title>
		<link>http://www.sakunohiroki.com/archives/821</link>
		<comments>http://www.sakunohiroki.com/archives/821#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 16 Feb 2012 08:44:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[起業家3.0]]></category>
		<category><![CDATA[マーク・アンドリーセン]]></category>
		<category><![CDATA[起業家]]></category>
		<category><![CDATA[３．０]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.sakunohiroki.com/?p=821</guid>
		<description><![CDATA[よく起業家から「どんな商品を扱ったらいいですか？」と相談されることがある。 結論から申し上げると、 「自分が売りたい商品（サービス）」 を扱ったらいい。 さらに付け加えるなら、 心から売りたい商品、 誰が止めても売りたい商品、 であることが望ましい。 &#160; 反対に「嫌々」「Have to（～しなければならない）」「義務」からは、大した商品は生まれない。よって商品過多の起業家3.0時代を生き抜くことはできない。 &#160; よく、「儲かりそう」だとか、「これからは●●が来る」といって、外発的動機で商品選びをする起業家がいる。 しかし、こういう人は、起業家3.0時代を生き抜くことはできない。 なぜか？ 理由は、その商品を「大好き」で取り組んでいる人に簡単に負けてしまうから。 単純に「儲かりそう」だけで取り組む人と、「好きで好きでたまらない！」と思って取り組んでいる人とでは、商品品質に天と地ほどの差が生まれる。 たとえば、アップル社の故スティーブジョブス氏。 Want（～したい）から開発された商品の品質は高く、顧客を魅了し、感動を呼んでいる。 根強いアップル愛好家も世の中には多数存在する。 義務感で開発している人はスティーブジョブズ氏には到底かなわない。 &#160; もう一つ事例を出そう。 今でこそ、みなさんが当たり前のように使っているインターネットのブラウザ。 ブラウザがなければサイトを見ることはできない。 このブラウザ。 実は90年代にマーク・アンドリーセンという開発者が「作りたい（Want）」から作ったものだ。 そのあと、マイクロソフト社がそのコードを元にInternet Explorerを開発し、世界中で愛用されるようになった。 &#160; もしも、マーク・アンドリーセンが「作りたい」というWantがなければ、今現在みなさんが当たり前のように使っているブラウザは存在しなかったかもしれない。 このように偉大なる商品は、「Want（したい）」から生まれる。 だから、これからの起業家3.0時代は、心から湧き上がるWantを重視すべきである。 嫌々や、Have toからは、人を感動させる商品（サービス）や会社は生まれないのだ。 （参考：ウィキペディア「マーク・アンドリーセン」、『「超ネット社会」で絶対成功する脳と心のつくり方（苫米地英人著書／ＰＨＰ）』より&#160;）]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>よく起業家から「どんな商品を扱ったらいいですか？」と相談されることがある。</p>
<p>結論から申し上げると、</p>
<p><strong>「自分が売りたい商品（サービス）」</strong></p>
<p>を扱ったらいい。</p>
<p>さらに付け加えるなら、</p>
<p><strong>心から売りたい商品、</strong></p>
<p><strong>誰が止めても売りたい商品、</strong></p>
<p>であることが望ましい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>反対に「嫌々」「Have to（～しなければならない）」「義務」からは、大した商品は生まれない。よって商品過多の起業家3.0時代を生き抜くことはできない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>よく、「儲かりそう」だとか、「これからは●●が来る」といって、外発的動機で商品選びをする起業家がいる。</p>
<p>しかし、こういう人は、起業家3.0時代を生き抜くことはできない。</p>
<p>なぜか？</p>
<p><strong>理由は、その商品を「大好き」で取り組んでいる人に簡単に負けてしまうから。</strong></p>
<p>単純に「儲かりそう」だけで取り組む人と、「好きで好きでたまらない！」と思って取り組んでいる人とでは、商品品質に天と地ほどの差が生まれる。</p>
<p>たとえば、アップル社の故スティーブジョブス氏。</p>
<p>Want（～したい）から開発された商品の品質は高く、顧客を魅了し、感動を呼んでいる。</p>
<p>根強いアップル愛好家も世の中には多数存在する。</p>
<p>義務感で開発している人はスティーブジョブズ氏には到底かなわない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もう一つ事例を出そう。</p>
<p>今でこそ、みなさんが当たり前のように使っているインターネットのブラウザ。</p>
<p>ブラウザがなければサイトを見ることはできない。</p>
<p>このブラウザ。</p>
<p>実は90年代にマーク・アンドリーセンという開発者が「作りたい（Want）」から作ったものだ。</p>
<p>そのあと、マイクロソフト社がそのコードを元にInternet Explorerを開発し、世界中で愛用されるようになった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もしも、マーク・アンドリーセンが「作りたい」というWantがなければ、今現在みなさんが当たり前のように使っているブラウザは存在しなかったかもしれない。</p>
<p><strong>このように偉大なる商品は、「Want（したい）」から生まれる。</strong></p>
<p>だから、これからの起業家3.0時代は、心から湧き上がるWantを重視すべきである。</p>
<p>嫌々や、Have toからは、人を感動させる商品（サービス）や会社は生まれないのだ。</p>
<p>（参考：<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%B3" target="_blank">ウィキペディア「マーク・アンドリーセン」</a>、『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4569791085/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&amp;tag=japanasia1978-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4569791085">「超ネット社会」で絶対成功する脳と心のつくり方</a><img alt="" border="0" height="1" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=japanasia1978-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4569791085" style="border:none !important; margin:0px !important;" width="1" />（苫米地英人著書／ＰＨＰ）』より&nbsp;）</p>
<p style="text-align: right; "><img alt="作野裕樹" height="240" hspace="10" src="http://www.sakunohiroki.com/wp-content/uploads/06.jpg" style="border-style: initial; border-color: initial; border-image: initial; border-width: initial; border-color: initial; vertical-align: bottom; font-family: メイリオ, meiryo, Arial, Helvetica; color: rgb(68, 68, 68); font-size: 14px; line-height: 21px; text-align: right; border-style: initial; border-color: initial; border-top-style: none; border-right-style: none; border-bottom-style: none; border-left-style: none; border-width: initial; border-color: initial; " vspace="10" width="258" /></p>
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		<title>「応援したくなる企業」の時代（博報堂ブランドデザイン著／アスキー新書）</title>
		<link>http://www.sakunohiroki.com/archives/812</link>
		<comments>http://www.sakunohiroki.com/archives/812#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 16 Feb 2012 06:15:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[書籍]]></category>
		<category><![CDATA[デザイン]]></category>
		<category><![CDATA[ブランド]]></category>
		<category><![CDATA[企業]]></category>
		<category><![CDATA[博報堂]]></category>
		<category><![CDATA[応援]]></category>

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		<description><![CDATA[一言で言うと、「未来のマーケティング」が詰まった一冊である。 高度成長期を正（テーゼ）、低成長期を反（アンチテーゼ）と定義し、これからの時代を合（ジンテーゼ）と定義したところに独特の香りが漂っている。 わたくしもまったく同感で、起業家1.0時代は「商品力」が重視され、起業家2.0時代は「マーケティング」、つまり「売る力」が重視された。 そして、これからの時代は、「共感」「絆」「精神」をキーワードにした「心」が重要な時代。 商品や売り方で差別化するのが困難になった昨今、求められるのは「人」と「人」とのつながりである。 では、一体、どのようなビジネス展開をしていけばいいのか？ この質問に見事応えた一冊と言える。 たとえば、「ターゲット発想からコミュニティ発想へ」など、今までのマーケティングのあり方を根底から覆す内容が心に響いてくる。 起業家3.0時代を生き抜くための指針となる一冊としておススメ。 「応援したくなる企業」の時代 マーケティングが通じなくなった生活者とどうつき合うか (アスキー新書)]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4048703730/ref=as_li_tf_il?ie=UTF8&amp;tag=japanasia1978-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4048703730"><img align="right" alt="「応援したくなる企業」の時代" border="0" hspace="10" src="http://ws.assoc-amazon.jp/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;Format=_SL160_&amp;ASIN=4048703730&amp;MarketPlace=JP&amp;ID=AsinImage&amp;WS=1&amp;tag=japanasia1978-22&amp;ServiceVersion=20070822" vspace="10" /></a><img alt="" border="0" height="1" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=japanasia1978-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4048703730" style="border:none !important; margin:0px !important;" width="1" />一言で言うと、「<strong>未来のマーケティング</strong>」が詰まった一冊である。</p>
<p>高度成長期を正（テーゼ）、低成長期を反（アンチテーゼ）と定義し、これからの時代を合（ジンテーゼ）と定義したところに独特の香りが漂っている。</p>
<p>わたくしもまったく同感で、起業家1.0時代は「商品力」が重視され、起業家2.0時代は「マーケティング」、つまり「売る力」が重視された。</p>
<p><strong>そして、これからの時代は、「共感」「絆」「精神」をキーワードにした「心」が重要な時代。</strong></p>
<p>商品や売り方で差別化するのが困難になった昨今、<strong>求められるのは「人」と「人」とのつながりである。</strong></p>
<p>では、一体、どのようなビジネス展開をしていけばいいのか？</p>
<p>この質問に見事応えた一冊と言える。</p>
<p>たとえば、「ターゲット発想からコミュニティ発想へ」など、今までのマーケティングのあり方を根底から覆す内容が心に響いてくる。</p>
<p>起業家3.0時代を生き抜くための指針となる一冊としておススメ。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4048703730/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&amp;tag=japanasia1978-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4048703730">「応援したくなる企業」の時代 マーケティングが通じなくなった生活者とどうつき合うか (アスキー新書)</a><img alt="" border="0" height="1" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=japanasia1978-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4048703730" style="border:none !important; margin:0px !important;" width="1" /></p>
<p style="text-align: right; "><img alt="作野裕樹" height="240" hspace="10" src="http://www.sakunohiroki.com/wp-content/uploads/06.jpg" style="border-style: initial; border-color: initial; border-image: initial; border-width: initial; border-color: initial; vertical-align: bottom; font-family: メイリオ, meiryo, Arial, Helvetica; color: rgb(68, 68, 68); font-size: 14px; line-height: 21px; text-align: right; border-style: initial; border-color: initial; border-top-style: none; border-right-style: none; border-bottom-style: none; border-left-style: none; border-width: initial; border-color: initial; " vspace="10" width="258" /></p>
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		</item>
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		<title>最高にして最強の差別化は「ミッションステートメント」</title>
		<link>http://www.sakunohiroki.com/archives/794</link>
		<comments>http://www.sakunohiroki.com/archives/794#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 14 Feb 2012 00:22:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[起業家3.0]]></category>
		<category><![CDATA[パタゴニア]]></category>
		<category><![CDATA[差別化]]></category>
		<category><![CDATA[起業家]]></category>

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		<description><![CDATA[「ライバルとどう差別化したらいいですか？」 コンサルタントをしていると、よく聞かれる質問だ。 しかし、ライバルと背比べしているうちは、いつまで経っても大した差別化はできない。 最高にして最強の差別化とは「ミッションステートメント」による差別化である。 たとえば、ファッションブランドのパタゴニアをご存じだろうか？ ファッションといえば、激戦の業界である。 しかも昨今は未曾有の不況。 にも関わらず業績もよく、なにより顧客から愛されている。 そのパタゴニアのミッションステートメントはこれ。 「最高の製品を作り、環境に与える不必要な悪影響を最小限に抑える。そして、ビジネスを手段として環境危機に警鐘を鳴らし、解決に向けて実行する。」 （パタゴニア公式サイト「パタゴニアの存在意義」より） こういうミッションステートメントを掲げると、その時点でオンリーワンになる。 他社との差別化どころか、一気に突き抜けてしまう。 反対に、日本の携帯電話業界などはどうだろうか？ いまだに「機能」や「価格」による差別化を競い合っている。 だから、いつまで経ってもどんぐりの背比べ状態から抜け出ることができない。 &#160; 起業家3.0時代は、ミッションステートメントで差別化する時代である。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>「ライバルとどう差別化したらいいですか？」</strong></p>
<p>コンサルタントをしていると、よく聞かれる質問だ。</p>
<p>しかし、ライバルと背比べしているうちは、いつまで経っても大した差別化はできない。</p>
<p><strong>最高にして最強の差別化とは「ミッションステートメント」による差別化である。</strong></p>
<p>たとえば、ファッションブランドのパタゴニアをご存じだろうか？</p>
<p>ファッションといえば、激戦の業界である。</p>
<p>しかも昨今は未曾有の不況。</p>
<p>にも関わらず業績もよく、なにより顧客から愛されている。</p>
<p>そのパタゴニアのミッションステートメントはこれ。</p>
<p>「最高の製品を作り、環境に与える不必要な悪影響を最小限に抑える。そして、ビジネスを手段として環境危機に警鐘を鳴らし、解決に向けて実行する。」</p>
<p>（パタゴニア公式サイト「<a href="http://www.patagonia.com/jp/patagonia.go?assetid=6652&amp;ln=140" target="_blank">パタゴニアの存在意義</a>」より）</p>
<p>こういうミッションステートメントを掲げると、その時点でオンリーワンになる。</p>
<p>他社との差別化どころか、一気に突き抜けてしまう。</p>
<p>反対に、日本の携帯電話業界などはどうだろうか？</p>
<p>いまだに「機能」や「価格」による差別化を競い合っている。</p>
<p>だから、いつまで経ってもどんぐりの背比べ状態から抜け出ることができない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>起業家3.0時代は、ミッションステートメントで差別化する時代である。</p>
<p style="text-align: right; "><img alt="作野裕樹" height="240" hspace="10" src="http://www.sakunohiroki.com/wp-content/uploads/06.jpg" style="border-style: initial; border-color: initial; border-image: initial; border-top-style: none; border-right-style: none; border-bottom-style: none; border-left-style: none; border-width: initial; border-color: initial; vertical-align: bottom; font-family: メイリオ, meiryo, Arial, Helvetica; color: rgb(68, 68, 68); font-size: 14px; line-height: 21px; text-align: right; " vspace="10" width="258" /></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>20才。交通事故をキッカケにお金の世界へ</title>
		<link>http://www.sakunohiroki.com/archives/722</link>
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		<pubDate>Fri, 10 Feb 2012 15:03:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[起業物語]]></category>
		<category><![CDATA[物語]]></category>
		<category><![CDATA[起業]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.sakunohiroki.com/?p=722</guid>
		<description><![CDATA[（前回の話：17才。父の死が起業のキッカケだった。） 17才で父を失い、「自分の人生を精一杯生きること」を誓った。 しかし、何をすればいいのか？ どんな人生を送ればいいのか？ わからないまま時は過ぎていった。 &#160; 世界は不平等だ 20才。 大学2年の冬。 当時はコツコツがんばっていれば、 いつか幸せになれると思っていた。 だから、コツコツアルバイトをしてお金を貯めた。 服屋や家庭教師、警備員、コンビニ、弁当屋、パチンコ屋、塾講師など。 あらゆるアルバイトを経験した。 &#160; 友人たちを見渡すと、 うらやましいことに、 親から車を買ってもらったりする者もいた。 親からもらった車を事故で失っても、 すぐにまた違う車を買ってもらう・・・ そんなうらやましい友人もいた。 親の仕送りで一人暮らしを満喫する者もいた。 海外留学を満喫する者もいた。 &#160; しかし、我が家は豊かではないので、 そういった贅沢は一切できなかった。 &#160; 思い返せば、貧乏であることを馬鹿にされたこともあった。 ある友人は、小学校の頃、 僕の靴を見て馬鹿にした。 &#160; なぜか？ お父さんからもらった古い靴を履いていたからだ。 正直悔しかった。 &#160; だが、もっともつらかったのは、 身体障害者である父が馬鹿にされた時だった。 小学校の頃、文房具を入れる道具箱の名札を、 父は不慣れな左腕で懸命に名前を書いてくれた。 その文字を見て、 「なにこの文字？だせー」 と笑った者がいたことだった。 正直悔しかった。 &#160; 「チキショー！ 世界はなんて不平等なんだ！」 叫びたくなった。 お金に余裕のない我が家では、 親のお金で裕福に過ごしている友人たちは、 ありえないほどうらやましい光景だった。 &#160; しかし、コツコツがんばっていれば、 いつか彼らのような幸せな生活ができると思っていた。 見返すことができると信じていた。 &#160; [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>（前回の話：<a href="http://www.sakunohiroki.com/archives/696" target="_self">17才。父の死が起業のキッカケだった。</a>）</p>
<p>17才で父を失い、「自分の人生を精一杯生きること」を誓った。</p>
<p>しかし、何をすればいいのか？</p>
<p>どんな人生を送ればいいのか？</p>
<p>わからないまま時は過ぎていった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>世界は不平等だ</h3>
<p>20才。</p>
<p>大学2年の冬。</p>
<p>当時はコツコツがんばっていれば、</p>
<p>いつか幸せになれると思っていた。</p>
<p>だから、コツコツアルバイトをしてお金を貯めた。</p>
<p>服屋や家庭教師、警備員、コンビニ、弁当屋、パチンコ屋、塾講師など。</p>
<p>あらゆるアルバイトを経験した。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>友人たちを見渡すと、</p>
<p>うらやましいことに、</p>
<p>親から車を買ってもらったりする者もいた。</p>
<p>親からもらった車を事故で失っても、</p>
<p>すぐにまた違う車を買ってもらう・・・</p>
<p>そんなうらやましい友人もいた。</p>
<p>親の仕送りで一人暮らしを満喫する者もいた。</p>
<p>海外留学を満喫する者もいた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、我が家は豊かではないので、</p>
<p>そういった贅沢は一切できなかった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>思い返せば、貧乏であることを馬鹿にされたこともあった。</p>
<p>ある友人は、小学校の頃、</p>
<p>僕の靴を見て馬鹿にした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なぜか？</p>
<p>お父さんからもらった古い靴を履いていたからだ。</p>
<p>正直悔しかった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だが、もっともつらかったのは、</p>
<p>身体障害者である父が馬鹿にされた時だった。</p>
<p>小学校の頃、文房具を入れる道具箱の名札を、</p>
<p>父は不慣れな左腕で懸命に名前を書いてくれた。</p>
<p>その文字を見て、</p>
<p>「なにこの文字？だせー」</p>
<p>と笑った者がいたことだった。</p>
<p>正直悔しかった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「チキショー！</p>
<p>世界はなんて不平等なんだ！」</p>
<p>叫びたくなった。</p>
<p>お金に余裕のない我が家では、</p>
<p>親のお金で裕福に過ごしている友人たちは、</p>
<p>ありえないほどうらやましい光景だった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、コツコツがんばっていれば、</p>
<p>いつか彼らのような幸せな生活ができると思っていた。</p>
<p>見返すことができると信じていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だから、なんとかコツコツ貯めたお金で、</p>
<p>ついに念願の車を買うことにした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>日産のアベニール。</p>
<p>色は白。</p>
<p>金額にして35万円。</p>
<p>僕がコツコツ貯めてやったのことで買った車だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「これで彼らのように幸せな大学生活を送るんだ！」</p>
<p>色々な妄想が膨らんだ。</p>
<p>女の子とドライブしたり、</p>
<p>街中でナンパしたり、</p>
<p>大学生の男にありがちな妄想ばかりが膨らんだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>しかし、そんな妄想は悲劇と共に去った。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>交通事故</h3>
<p>車を買った2週間後、</p>
<p>友人を乗せてドライブに行こうとした時のこと。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>右折しようと信号が変わるのを待っていた。</p>
<p>「よし。赤だ。」</p>
<p>ハンドルを切って右折しようとした瞬間。</p>
<p>「危ない！！！」</p>
<p>隣にいる友人が叫んだ。</p>
<p>「キー！！！」</p>
<p>「ドッカン！！！」</p>
<p>猛スピードでワゴン車が突っ込んできていたのだ！</p>
<p>正面衝突。</p>
<p>あまりの勢いに、僕は頭を打ちつけた。</p>
<p>一瞬目がくらんだ。</p>
<p>何が起きたのかわからなかった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>気がつくと、目の前のボンネットはグシャグシャに潰れていた。</p>
<p>ハリウッドのアクション映画のような潰れ具合だった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そう。</p>
<p>コツコツ貯めて購入した僕の夢がこもった車は、</p>
<p>たった2週間でなくなってしまった瞬間だった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>目の前が真っ暗になった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>保険金は下りたか？</p>
<p>いや、ほとんど下りなかった。</p>
<p>なぜか？</p>
<p>理由は2つ。</p>
<p>1つは、こちらの保険会社の力が弱かったこと。</p>
<p>2つ目は、相手は会社の車だったから。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こっちは今すぐ保険金が欲しい貧乏人。</p>
<p>しかし、相手は今すぐじゃなくても大丈夫。</p>
<p><strong>交渉事は時間とお金がない者が相対的に弱くなる。</strong></p>
<p>どう見ても相手が突っ込んできたのだが、</p>
<p>動いている以上確証はできない。</p>
<p>一時はこちらが過失2割にまでなったが、</p>
<p>相手が土壇場で「あっちが突っ込んできた」と言い張り出した。</p>
<p>結果、一時はこちらが過失大になる自体に。</p>
<p>交渉は振り出しにもどった。</p>
<p>あとは自分で証拠をかき集めたり、</p>
<p>自分で裁判を起こすしか手はなかった。</p>
<p>しかし、そんな余裕は貧乏学生にはなかった。</p>
<p><strong>「もう待ってられない。」</strong></p>
<p>時間もお金もない貧乏な僕は、</p>
<p>やむをえず45の過失で手を打った。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この時「<strong>お金と時間のない者は損をする</strong>」というのを身にしみて味わった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ある友人に事故のことを話すと、</p>
<p>「所詮貧乏人は何やってもうまくいかないのさ。」</p>
<p>と馬鹿にされたりもした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>お金の世界へ</h3>
<p>悔しい。</p>
<p>「このままでは一生涯幸せな人生を送ることはできない。</p>
<p>コツコツアルバイトをがんばったとしても、</p>
<p>再び車を購入するのはいつになるかわからない。</p>
<p>よし。だったら勝負に出よう。</p>
<p><strong>自分の人生だ。自分で幸運を掴むしかない。</strong></p>
<p>頭を働かせて大金が手に入ることをやろう。」</p>
<p>パラダイムシフトが起きた瞬間だった。</p>
<p><strong>「お金の世界」</strong></p>
<p>に足を踏み入れた瞬間でもあった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>何をやろうか？</p>
<p>そう考えた時、ふと、あることを思い出した。</p>
<p>「スロットだ」</p>
<p>確か、友人のＨが最近スロットで大金を稼いでいると言っていた。</p>
<p>僕は即座にＨに電話をし、</p>
<p>スロットで稼ぐ方法を聞いた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、なけなしのお金をかきあつめて、</p>
<p>スロットを研究実践しはじめた。</p>
<p>最初はうまくいかなかった。</p>
<p>でも諦めなかった。</p>
<p>毎日毎日、来る日も来る日もパチンコ屋に通った。</p>
<p>台のデータも取った。</p>
<p>常連さんにも頭を下げて、</p>
<p>勝ち方を聞いた。</p>
<p>たくさん恥もかいた。</p>
<p>はじめて3カ月はまったく芽が出なかった。</p>
<p>「ダメだ」</p>
<p>これ以上負けが続いたら、</p>
<p>もっと人生が危うくなる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「最後の1000円」</p>
<p>これを使ったらもうスロットは引退しよう。</p>
<p>2月下旬のある朝。</p>
<p>僕は1000円を握りしめ、パチンコ屋に向かった。</p>
<p>「この1000円で元のコツコツ人生に戻ろう。」</p>
<p>覚悟は決めていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>奇跡は起きた。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なんとその1000円でBIGを引いた。</p>
<p>当りが当りを呼んだ。</p>
<p>無我夢中でやり続けた。</p>
<p>気づいたら閉店の10時30分を回っていた。</p>
<p>86,000円。</p>
<p>初めてスロットで大勝ちした瞬間だった。</p>
<p>しかし、金額は大した収穫ではない。</p>
<p>実は、この日、「丸一日」打ち続けることで、</p>
<p>「<strong>勝ちパターン</strong>」を体で学んだことが、</p>
<p>もっとも大きな収穫だった。</p>
<p>一日を通して周囲の台を見ていた。</p>
<p>当り台の出方、</p>
<p>外れ台の出方、</p>
<p>それぞれにパターンがあることがわかった。</p>
<p>そのパターンを体感覚、視覚、聴覚などを使ってすべて記憶した。</p>
<p>機械である以上、必ず法則性は存在する。</p>
<p>それに、店側は一定の周期で台の設定をいじる。</p>
<p>人が台の設定を整える以上、</p>
<p>必ずクセがあるのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>台のクセと店側のクセ。</p>
<p>これを掴めばスロットで勝つことは容易だった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それからというもの、</p>
<p>大学3年、4年と、おおまかに言って、</p>
<p>だいたい月平均で50万円ほど稼ぎ出した。</p>
<p>「やればできる」</p>
<p>そう思えた2年間だった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>おかげで大学生活は潤った。</p>
<p>車も買った。</p>
<p>サーフィンにも行くことができた。</p>
<p>スノーボードも行きまくった。</p>
<p>友人や彼女たちとも楽しい生活を送った。</p>
<p>少ないながらも親孝行もできた。</p>
<p>裕福な友人たちに貧乏人呼ばわりもされなくなった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>仲間たちにも勝ち方を教えることで、</p>
<p>仲間たちも潤った。</p>
<p>おかげで楽しい大学生活をみんなで一緒に過ごすことができた。</p>
<p>特に仲間たちとの何気ないスノーボードの時間、</p>
<p>サーフィンの時間は格別の幸せを感じることができた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろんいいことばかりではなかった。</p>
<p>ある冬の寒い日。</p>
<p>狙った台を取るために、前日の深夜に、</p>
<p>パチンコ店の入り口の自動ドアのまん前で、</p>
<p>一夜を明かしたこともあった。</p>
<p>体が凍えそうになったのを今でも覚えている。</p>
<p>駐車場で一夜を明かした日もあった。</p>
<p>地方遠征に行って地元連中に囲まれ、</p>
<p>気づいたら車のキーケースなどがなくなり、</p>
<p>帰れなくなる日もあった。</p>
<p>ヤ●●さんと揉め、ボコボコにされ、血だらけになったこともあった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>けど、ある種、</p>
<p>「自分の力で稼ぐことができる」</p>
<p>という自信を身につけることにつながった。</p>
<p>今現在、起業家としてやっていけるのも、</p>
<p>実のところ、スロットの体験によるものが大きい。</p>
<p>あの時、無我夢中で全力疾走し、結果を出したことが自信につながっている。</p>
<p>一部の友人たちに馬鹿にされたことも今ではとても感謝している。</p>
<p>あれが原動力になったのだから。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、「何かが足りない」とも感じていた。</p>
<p>そうだ。</p>
<p>俺がやりたいことはこんなことじゃない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いつかは会社を起こして社長になりたい。</p>
<p>そう思っていたが、何せやり方がわからない。</p>
<p>だったら、一度は会社に入って、</p>
<p>会社というものを見てみようと。</p>
<p>結果、就職の道を選んだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、大学卒業後、ベンチャー商社に。</p>
<p>待っていたのは過酷な精神的いじめだった。</p>
<p>つづく・・・</p>
<p style="text-align: right; "><img alt="作野裕樹" height="240" hspace="10" src="http://www.sakunohiroki.com/wp-content/uploads/06.jpg" style="text-align: right; " vspace="10" width="258" /></p>
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		</item>
		<item>
		<title>17才。父の死が起業のキッカケだった。</title>
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		<pubDate>Thu, 09 Feb 2012 16:06:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[起業物語]]></category>
		<category><![CDATA[物語]]></category>
		<category><![CDATA[起業]]></category>

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		<description><![CDATA[17才。 僕はどこにでもいる普通の高校生だった。 &#160; ゲームが好き。漫画が好き。 野球選手になる夢は中学生の時に諦めた。 将来何になるかなんてわかりゃしない。 夢も希望もない高校生だった。 &#160; 12月25日。 世間はクリスマス。 僕は部活動のため、自転車で駅まで向かい、電車で通学。 いつものように淡々とこなした。 夕方になり、部活から帰宅。 すると、突然電話がなった。 ジリリリン。 不思議なもので、なんだか嫌な予感がした。 受話器の先からは、見知らぬ男の声がする。 「君のお父さんらしき人が倒れている」 僕は無我夢中で駆けつけた。 倒れていたのは、まぎれもなく、僕の父親だった。 父は震えていた。 なんとかしゃべろうとしていたが、声が出ない。 やむをえず、救急車を呼んだ。 &#160; 実を言うと、父が倒れたのは今回が初めてではない。 記憶をたどれば3才ぐらいの頃だろうか。 うっすら覚えているが、救急車が我が家に来たり、 あわてふためいていた様子をなんとなく覚えている。 その時、父は脳卒中で倒れた。 半身不随。 ようやく回復したものの、それからは父は僕が17才になるまで、まともに働けない状態だった。 何度も入退院を繰り返す生活だった。 母はおかげで苦労をした。 僕と父の二人を養ってきたのだから。 &#160; 入退院を何度か味わった父だったので、 今回もそれほど不思議ではなかった。 しかし、なんだか嫌な予感がした。 入院の翌日、お見舞いに行った。 父はベッドにいた。 意識はある。 だが、のどに管が入っており、しゃべることはできない。 そこで、父は看護師を呼んだ。 看護師が出に持っているのは「あいうえお」などが書かれた文字盤。 「なんだろう？」 とふと思った。 父はその文字盤をブルブル震えながら、指差した。 僕は懸命にその文字盤をたどった。 「お・か・あ・さ・ん・を・た・の・む」 「・・・」 一瞬、何が何だかわからなかった。 今までの父は入院しながらも必ず復活してきた。 今回もきっと復活するに違いない。 そう思い込んでいた。 だから、そのメッセージがすぐには理解できなかった。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>17才。</p>
<p>僕はどこにでもいる普通の高校生だった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ゲームが好き。漫画が好き。</p>
<p>野球選手になる夢は中学生の時に諦めた。</p>
<p>将来何になるかなんてわかりゃしない。</p>
<p>夢も希望もない高校生だった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>12月25日。</p>
<p>世間はクリスマス。</p>
<p>僕は部活動のため、自転車で駅まで向かい、電車で通学。</p>
<p>いつものように淡々とこなした。</p>
<p>夕方になり、部活から帰宅。</p>
<p>すると、突然電話がなった。</p>
<p>ジリリリン。</p>
<p>不思議なもので、なんだか嫌な予感がした。</p>
<p>受話器の先からは、見知らぬ男の声がする。</p>
<p>「君のお父さんらしき人が倒れている」</p>
<p>僕は無我夢中で駆けつけた。</p>
<p>倒れていたのは、まぎれもなく、僕の父親だった。</p>
<p>父は震えていた。</p>
<p>なんとかしゃべろうとしていたが、声が出ない。</p>
<p>やむをえず、救急車を呼んだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実を言うと、父が倒れたのは今回が初めてではない。</p>
<p>記憶をたどれば3才ぐらいの頃だろうか。</p>
<p>うっすら覚えているが、救急車が我が家に来たり、</p>
<p>あわてふためいていた様子をなんとなく覚えている。</p>
<p>その時、父は脳卒中で倒れた。</p>
<p>半身不随。</p>
<p>ようやく回復したものの、それからは父は僕が17才になるまで、まともに働けない状態だった。</p>
<p>何度も入退院を繰り返す生活だった。</p>
<p>母はおかげで苦労をした。</p>
<p>僕と父の二人を養ってきたのだから。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>入退院を何度か味わった父だったので、</p>
<p>今回もそれほど不思議ではなかった。</p>
<p>しかし、なんだか嫌な予感がした。</p>
<p>入院の翌日、お見舞いに行った。</p>
<p>父はベッドにいた。</p>
<p>意識はある。</p>
<p>だが、のどに管が入っており、しゃべることはできない。</p>
<p>そこで、父は看護師を呼んだ。</p>
<p>看護師が出に持っているのは「あいうえお」などが書かれた文字盤。</p>
<p>「なんだろう？」</p>
<p>とふと思った。</p>
<p>父はその文字盤をブルブル震えながら、指差した。</p>
<p>僕は懸命にその文字盤をたどった。</p>
<p>「お・か・あ・さ・ん・を・た・の・む」</p>
<p>「・・・」</p>
<p>一瞬、何が何だかわからなかった。</p>
<p>今までの父は入院しながらも必ず復活してきた。</p>
<p>今回もきっと復活するに違いない。</p>
<p>そう思い込んでいた。</p>
<p>だから、そのメッセージがすぐには理解できなかった。</p>
<p>父を見ると、笑っている。</p>
<p>僕は、「何言ってんだよ！」と笑って返した。</p>
<p>大丈夫だと思っていたのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、その思いこみは、その夜打ち砕かれる。</p>
<p>「父の意識がなくなった」</p>
<p>看護師だったか、母だったかわからないが、そう告げられた。</p>
<p>僕は急いで駆け付けた。</p>
<p>すでにこん睡状態だった。</p>
<p>それからというもの、毎日、見舞いに行く日が続いた。</p>
<p>といっても、1月2日までだったが・・・。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>1月2日。</p>
<p>世間は正月。</p>
<p>その夜、父はついに心臓が止まった。</p>
<p>心臓マッサージをするも、復活することはなかった。</p>
<p>僕はわんわん泣いた。</p>
<p>子供のように泣いた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>父の最後のメッセージ。</p>
<p>それは「お母さんを頼む」だった。</p>
<p>思いだすとまた涙が止まらなかった。</p>
<p>父はわかっていたのだ。</p>
<p>あの日、最後の力を振り絞っていたんだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、僕は父の死を見て誓った。</p>
<p><strong>「人はどうせ死を迎える。</strong></p>
<p><strong>死を恐れたって仕方がない。</strong></p>
<p><strong>しかし、自分の人生を生きずに死ぬのは怖い。</strong></p>
<p><strong>だから、自分の人生を生きよう。</strong></p>
<p><strong>悔いのない人生を生きよう。</strong></p>
<p><strong>精一杯生きよう。</strong></p>
<p><strong>父の分まで。」</strong></p>
<p>僕が生まれ変わった日だった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それから、時は経ち、20才。</p>
<p>交通事故をキッカケにお金の世界に足を踏み入れることになる。</p>
<p>&rArr;「<a href="http://www.sakunohiroki.com/archives/722" target="_self">20才。交通事故をキッカケにお金の世界へ。</a>」</p>
<p style="text-align: right; "><img alt="作野裕樹" height="240" hspace="10" src="http://www.sakunohiroki.com/wp-content/uploads/06.jpg" style="text-align: right; " vspace="10" width="258" /></p>
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		</item>
		<item>
		<title>1月26日開催「10年間の起業・経営ノウハウをたった2時間で学べるセミナー」</title>
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		<pubDate>Fri, 06 Jan 2012 16:04:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[連絡事項]]></category>

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		<description><![CDATA[1月26日（木）に、 「10年間の起業・経営ノウハウをたった2時間で学べるセミナー」 を開催します。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>1月26日（木）に、</p>
<p>「<strong><a href="http://www.sakunohiroki.com/seminar01/" target="_blank">10年間の起業・経営ノウハウをたった2時間で学べるセミナー</a></strong>」</p>
<p>を開催します。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>【2012年1月16日】一作式グループコンサルティング</title>
		<link>http://www.sakunohiroki.com/archives/387</link>
		<comments>http://www.sakunohiroki.com/archives/387#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 16 Dec 2011 01:00:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[連絡事項]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.sakunohiroki.com/?p=387</guid>
		<description><![CDATA[作野裕樹です。 2012年1月16日に、一作式グループコンサルティングを行います。 対象者は、起業間もない起業家、独立起業志望者向けになります。 一作式とは？ 「あなただけの一位を作るためのグループコンサルティング」 です。 「なにで一位を目指したらいいかわからない」 など、お悩みの方のために、一緒に一位作りの戦略を作っていきます。 その他、 ・どうやったら売上が上がるか？ ・どの商品やサービスを扱ったらいいか？ ・このビジネスモデルで合ってるかどうか？ ・価格設定はどうすればいいか？ ・どうやってお客さんを集めればいいか？ なども時間の限り、解決していきます。 ご参加される方々のお役に立てれば幸いです。 【日付】2012年1月16日 【時間】10時〜12時 【場所】弊社会議室 【料金】お一人様5,000円 【定員】4名 【お支払い方法】銀行振込 【お申し込み方法】お申し込みは、こちらからお願いします。 【キャンセルについて】ご入金後のキャンセルは致しかねます。 以上、よろしくお願い致します。 作野裕樹 &#160;]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img align="right" alt="" height="160" hspace="10" src="http://www.sakunohiroki.com/wp-content/uploads/5_4112_2011550235(1).jpg" style="float: right" vspace="10" width="240" />作野裕樹です。</p>
<p>2012年1月16日に、一作式グループコンサルティングを行います。</p>
<p>対象者は、起業間もない起業家、独立起業志望者向けになります。</p>
<p>一作式とは？</p>
<p><strong>「あなただけの一位を作るためのグループコンサルティング」</strong></p>
<p>です。</p>
<p><strong>「なにで一位を目指したらいいかわからない」</strong></p>
<p>など、お悩みの方のために、一緒に一位作りの戦略を作っていきます。</p>
<p>その他、</p>
<p>・どうやったら売上が上がるか？<br />
	・どの商品やサービスを扱ったらいいか？<br />
	・このビジネスモデルで合ってるかどうか？<br />
	・価格設定はどうすればいいか？<br />
	・どうやってお客さんを集めればいいか？</p>
<p>なども時間の限り、解決していきます。</p>
<p>ご参加される方々のお役に立てれば幸いです。</p>
<p>【日付】2012年1月16日</p>
<p>【時間】10時〜12時</p>
<p>【場所】弊社会議室</p>
<p>【料金】お一人様5,000円</p>
<p>【定員】4名</p>
<p>【お支払い方法】銀行振込</p>
<p>【お申し込み方法】お申し込みは、<a href="https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=114907" target="_blank">こちらから</a>お願いします。</p>
<p>【キャンセルについて】ご入金後のキャンセルは致しかねます。</p>
<p>以上、よろしくお願い致します。</p>
<p style="text-align: right;">作野裕樹</p>
<p>
	&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>個別顧問制度を再開しました。</title>
		<link>http://www.sakunohiroki.com/archives/384</link>
		<comments>http://www.sakunohiroki.com/archives/384#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 15 Dec 2011 04:38:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[連絡事項]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.sakunohiroki.com/?p=384</guid>
		<description><![CDATA[連絡事項です。 「小さな会社がもっともっと元気になってほしい」 「若い起業家がどんどん育ってほしい」 との想いから、 最近、長らく封印しておりました「個別顧問制度」を再開しました。 よろしければご検討ください。 あと、大変申し訳ないのですが、来年１月１日より若干値上げ致します。 お申し込みの際はご注意ください。 それと、当然ながら物理的時間の都合上、 申し込み人数には制限がありますので、その点もご了承ください。 詳しい情報が必要な方は、お問い合わせいただければ、詳細資料をお送りします。 作野裕樹]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>連絡事項です。</p>
<p>「小さな会社がもっともっと元気になってほしい」</p>
<p>「若い起業家がどんどん育ってほしい」</p>
<p>との想いから、</p>
<p>	最近、長らく封印しておりました「<a href="http://www.sakunohiroki.com/cons" target="_self">個別顧問制度</a>」を再開しました。</p>
<p>	よろしければご検討ください。</p>
<p>	あと、大変申し訳ないのですが、来年１月１日より若干値上げ致します。</p>
<p>	お申し込みの際はご注意ください。</p>
<p>
	それと、当然ながら物理的時間の都合上、</p>
<p>	申し込み人数には制限がありますので、その点もご了承ください。</p>
<p>
	詳しい情報が必要な方は、お問い合わせいただければ、詳細資料をお送りします。</p>
<p style="text-align: right;">
	作野裕樹</p>
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		<title>愛知県中小企業青年中央会にて講演</title>
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		<pubDate>Sat, 19 Nov 2011 12:46:17 +0000</pubDate>
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		<category><![CDATA[セミナー]]></category>
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		<description><![CDATA[11月17日に「愛知県中小企業青年中央会 」主催の講演（約100名参加）にて、講師を務めてまいりました。 講演タイトルは、『小さな会社のための最新ネットマーケティング～ソーシャルメディア時代を生き抜くコツ～』でした。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img align="right" alt="愛知県中小企業青年中央会" height="149" hspace="10" src="http://www.sakunohiroki.com/wp-content/uploads/2011111701(1).jpg" style="float: right" vspace="10" width="200" />11月17日に「<a href="http://www.chuokai.or.jp/business/business-03.htm" target="_blank"><strong><font color="#0066ff">愛知県中小企業青年中央会</font></strong></a> 」主催の講演（約100名参加）にて、講師を務めてまいりました。</p>
<p>講演タイトルは、『<strong>小さな会社のための最新ネットマーケティング～ソーシャルメディア時代を生き抜くコツ～</strong>』でした。</p>
]]></content:encoded>
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