独立起業、フリーランスで活躍したい人のための

記憶書き換え技術伝授セミナー

2014年6月17日19時〜20時30分 六本木
限定10名様 お一人様 ¥100,000円

こんにちは。コーチの作野裕樹です。

この度、独立起業、フリーランスで活躍したい人向けに、「記憶書き換えの技術」を教えるセミナーを開催することにしました。

なぜ、今回「記憶書き換えの技術」を教えるセミナーをすることにしたのか?

理由は、記憶の書き換えが、ビジネスの成功に大きく関わってくるからです。

たとえば、もし、あなたが過去に大きくリーダーシップを発揮していた記憶があったとしたらどうでしょうか?

独立起業した際、組織化するのはとても簡単に思えるでしょう。

しかし、逆に、人前であがって失敗した記憶があったとしたらどうでしょうか?

人前に出ることを避けてしまうことで、ビジネスチャンスを逃してしまうかもしれません。

このように、「記憶」というのは、ビジネスの成功を左右する大きな鍵を握っています。

 

■もし、記憶を自由に書き換えられるとしたら?

ビジネスの成功に「記憶」が関わっていることは説明しました。

しかし、その記憶のことを今さら言われても、どうすればいいのか?

実は、人間の記憶というのは、とてもあいまいなものなのです。

その曖昧性を理解すれば、記憶は、いくらでも書き換えが可能なのです。

たとえば、1994年10月5日付けのニューズウィークに「『偽りの記憶』のメカニズム」という記事が掲載されました。

ここでは、ワシントン大学で行われた驚愕の実験結果が紹介されています。

14 才の少年クリスは、5才のころ、ショッピングセンターで迷子になった時のことを思い出すように、兄に言われたのです。

最初は、そのことを思い出すことはできませんでした。

しかし、数週間後には、迷子になった時のことを鮮明に思い出すことができたのです。

ショッピングモールで迷子になった経験など一度もないのにです。

これを「フォールスメモリー」、偽りの記憶と言います。

なぜ、クリスに、偽りの記憶を植え付けることが可能だったのでしょうか?

そこには、実は「記憶」に隠されたメカニズムがあったのです。

それをセミナーで公開します。

 

このように、記憶というものは、いくらでも作り出すことが可能です。

もし、あなたがこの技術を使うことができたとしたら、どのような記憶を作り出しますか?

・自信たっぷりにリーダーシップを発揮していた記憶
・勝負強さを発揮していた記憶
・数字に強かった記憶
・驚異的な集中力を発揮していた記憶
・人前で堂々と話し、聞き手を魅了していた記憶
・異性にモテまくっていた記憶

など、さまざまな記憶を作り出すことが可能です。

記憶を自由自在に作ることは、あなたの人生に大きな影響を与えることは間違いありません。

 

■「過去」の記憶書き換えがなぜ重要か?

しかし、こういった批判もされるかもしれません。

「過去」の記憶を変えたからって、いったいどうなるんだ?

大事なのは「これから」の人生じゃないのか?

そう思われるのも無理はありません。

ここでは、2つの観点からその批判にお応えしましょう。

 

まず1つ目、あなたの人生は「過去の記憶」で決められているという点です。

あなたが見ている世界は、本当の世界だと思いますか?

もし、あなたが見ている世界そのものが、「作られた現実」だとしたらどうでしょうか?

実は、あなたが見ている世界は、現実であって現実ではありません。

 

たとえば、あなたが自動車の免許を取り、自分の車が欲しくなったとします。

すると、町中を走っている車がどんどん目に入ってきませんか?

今まで、まったくといっていいほど、細かい車種名など気にならなかったのに、見分けがつくようになったりしませんか?

スポーツカーが欲しい!と思ったら、さまざまなスポーツカーが目に入ってきたり。

もしかしたら、「こんなにたくさんのスポーツカーが走ってるなんて!やはり、今の時代はスポーツカーがはやりなんだ!」とさえ思うかもしれません。

 

これはどういうことを意味するかと言いますと、つまり、人間は世界をありのままに見ているようで、まったく見ていないのです。

「見たいように見ている」だけなのです。

では、どのようなことを頼りに世界を見ているか?

それが、「記憶」です。

あなたの世界は、「記憶」によって作られているのです。

 

では、もしここで、「孫正義氏」の「成功記憶」を持っていたらどうでしょうか?

ありとあらゆる、ビジネスチャンスが目に入ってくることでしょう。

先ほどの車の件と同じ要領で。

 

だからこそ、「記憶」は重要なのです。

 

■「未来」の記憶を自由自在に作ってしまえばいい。

それと、批判に対する応えの2つ目。

それは、「過去」ではなく、「未来」の記憶を作ってしまえばいいというお話です。

先ほどは、過去の記憶の話をしました。

実は、記憶は過去も未来の差異はありません。あいまいなのです。

 

たとえば、2012年、ロンドン五輪で実に48年ぶりのボクシングミドル級金メダリストになった村田諒太選手。

彼は、著書『101%のプライド(幻冬舎)』で、「オリンピックはずっと、遠くにある夢の世界そのものだった」と語っています。

しかし、ある時、妻が冷蔵庫に「オリンピックで金メダルを取りました。ありがとうございました。家を買いました」と「未来日記」として貼付けたそうです。

村田選手は、最初は「無理。無理。」と思っており、イメージできなかったのですが、何度も何度も目にするうちに、イメージできるようになってしまったと言います。

結果はご存知の通りです。

 

つまり、記憶合成技術は、「未来記憶」を作る際も、コツさえつかんでしまえば、まったく同様に利用可能なのです。

もし、「未来記憶」を自由自在に作ることができるとしたら、あなたはどんな未来記憶を作りますか?

どのような未来を作ることも可能です。

お金持ちの未来、貧乏人の未来。

モテモテの未来、モテない未来。

英語ペラペラの未来、英語がまったく理解できない未来。

健康な未来、病人の未来。

あらゆる記憶を作り出すことが可能です。

そして、描いた未来記憶は、時が経つにつれて、「現実」となっていくのです。

 

■独立起業、フリーランスで活躍するための未来記憶

「記憶合成」の技術だけ覚えただけでは、「なに」を記憶すればいいのかがわかりません。

これから、独立起業し、フリーランスで活躍するためには、それに応じた正しい「記憶」を作ることが望ましいです。

正しい器に、正しい物を入れてこそ、正しく機能するのです。

「ゴミを入力すればゴミが出てくる」

これはプログラミングのことわざでGIGOと言います。

正しい記憶合成技術は、正しく使ってこそ意味があるのです。

さて、では、独立起業し、フリーランスで活躍するためには、どんな記憶を作ればいいのか?

セミナーでお話します。

 

■「記憶合成」は一生涯使える技術

今回のセミナーでお伝えする「記憶合成」の技術は、一生涯、使うことが可能です。

「なりたい未来」をいくらでも自在に引き寄せることが可能です。

お金、仕事、恋愛、ダイエット、趣味、スポーツなど、ありとあらゆる場面で応用が利くでしょう。

それだけ強力な技術であり、適用範囲が広い知識です。

 

以上が、「記憶」の合成技術がビジネスの成功に大きいに役立つ理由です。

そして、今回、催眠や最新の心理学等の見知から、独立起業、フリーランスで活躍したい人向けに、 「記憶書き換え技術」を伝授するセミナーを開催することにしました。

このセミナーが、あなたの人生に大きく変化を与えることは間違いありません。

セミナー会場でお逢いできることを楽しみにしています。

※なお、今回お伝えする技術は、特殊な技のため、受講生には守秘義務契約を結んでいただきます。ご了承ください。

ワールドピース株式会社
代表取締役 作野裕樹
sakunohiroki

 

 

 

 

 

 

■セミナータイトル:独立起業、フリーランスのための「記憶書き換え技術」伝授セミナー

■対象者:これから独立起業、フリーランスで活躍したい人

■日時:2014年6月17日(火)19:00〜20:30(※ワークや質疑応答などにより、最大21:30まで延長する場合があります。)

■場所:六本木(詳細はご入金後お知らせします)

■人数:10名限定

■料金:お一人様¥100,000-

■お支払い方法:銀行振込orクレジット決済

■お申し込み方法:こちらの申し込みフォームからお申し込みください。

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