爵禄百金を惜しみて敵の情を知らざる者は、不仁の至なり。(孫子の兵法:用間篇)

これも私が肝にめいじている大変重要な言葉です。

これから起業する人も、現役起業家も是非心に留めとくことをお勧めします。

要するに、「情報に金と労力を出し惜しみするな」ということです。

しかし、意外と理解してない人が多いです。

理解してない人の特徴は、「くれくれ族」です。情報なんてタダ。無料。もらえて当然。お金を払って情報を取りに行くなんてもってのほか、と考えている人です。

そういう人ほど、無料のセミナーや、営業マンの無料のセールストークにすぐに飛びついて痛い目をみてしまいます。

 

私の場合、起業時から情報にお金を出すことは惜しみなくやってきました。

たとえば、近年だと、2日で100万円するセミナーなどに足を運んだりしたこともあります。

「バカじゃないの?」と思うかもしれませんが、お金を払って貴重な情報を取りに行くのは、孫子の兵法でも重要だと書かれていることです。

戦国時代に、織田信長もスパイには多大な報奨金を与えたと言っています。

おかげで、桶狭間の合戦に勝利したという話もあります。

それだけ、「情報」というのは価値があるのです。

無料で手に入る情報や労力をかけずに手に入る情報など、所詮、その程度のものです。

 

経験上ですが、情報を取得する費用にどれだけ払ったことがあるか?セミナー受講料、弁護士や税理士、各種コンサルタントなど専門家への報酬など、支払った額でだいたいその人のお金の「器」が決まってきます。

もし、資本主義社会で高いパフォーマンスを発揮したいなら、情報にお金は出し惜しみしないこと、労力を惜しまないことが肝要です。

当然ながらその費用は他者から支払ってもらったものではなく、身銭を切って払うことに意味があることは言うまでもありません。

執筆者:作野裕樹(さくのひろき)

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